クロス
トーク

明日の会社を考える

社長×社員のホンネ対談

社長
社員
事業の推進や業務改善に向け、様々な「変革」を行うヤクルト東海。
その変化についてのリアルな意見をテーマに、実際に現場をまとめる「管理職」である課長6名とトーク。
平澤社長(以下平澤)

組織変更や新しい取り組みの導入など、様々な変化があったよね。実際、どう感じてる?

杉山

いい変化ばかりだったと思います。パートナーシップ・プログラムで社員同士のコミュニケーション量が爆発的に増え、お客様とのいいエピソードを共有しあうスマイルチャレンジでみんなの感性が高まり、色々と目が行き届くようになって。全部つながっていますよね。

内田

組織変更も、より役割が明確になったといい効果を感じます。以前は「総務」の社員が、総務以外に経理も行っているなど、業務内容が混在していました。
この組織変更でそのあたりが整理されて、そのぶん一人ひとりの「仕事に対する責任感」がより強くなってきたように思います。

平澤

「なってきた」ということは、まだ進行形?

内田

そうですね。役割が明確になったぶん、これまで他の部署に分散していた業務が正しく集約されたので、業務量が増えた側面もありますから。ここから生産性を上げることが重要だと考えています。

太田

役割が明確になったメリットは、「チームワーク」の面にも出ていると思います。以前は同じ業務でも「専任」と「兼任」のメンバーがいたので、多少温度差があったんです。当たり前ですが。これがひとつの部隊になったことで、一体感が生まれたと感じますね。
…ただ、正直に言うと、これまで一緒にやってきた頼れる兼任のメンバーがいなくなったので、「うまくやっていけるかな」っていう不安はありました。

西村

私はもともと、岡崎と半田の2オフィスを見ていたこともあって、自分の役割が多く、(就任当時は)「何からやり始めたら」って、パニックになることもありました。なんとか優先順位をつけつつ仕事してたんですけど、そこに新しい取り組みの「つきイチ面談」が加わったので、ちょっと戸惑いがありました。
でも部下である、主任や係長がすごく頼りになって、本当に助けられました。管理職としてまだ模索中のところもありますが、勉強しながら、毎月毎月、「わーっ」って言いながら、過ごしてます(笑)

飯田

私も似てますね。日々、目の前の業務に追われてしまって、「三重事業所をまとめる」というミッションに専念できなかったように思います。経験豊富なメンバーには助けられ、逆に経験の浅いメンバーの業務フォローをしたり…。もう少し余裕をもって全体を見れるようになりたい、なんて反省点がたくさんあるので、まずは自分自身の仕事の改善をしつつ管理職として成長していきたいと思っています。

田代

私自身は、「つきイチ面談」をもっとうまく活用できたら、と感じています。「ただ話す機会があるから話す」のではなく、「しっかりと目的をもって話す機会をつくっている」ことだと思うので。突然、「今から面談だよ」って言われても、準備をしていないとしゃべれないことって、あると思うんです。ですが、毎月面談があるとわかっていれば、お互い話す内容も準備できますから。
(管理職として)まだうまくいかないこともありますが、今はそういう時間や経験も必要なのかなって感じています。自分自身が勉強するとともに、他オフィスの管理層とももっと連携を深め、「自分の事業所単体」ではなく、会社全体に貢献できるような社員に成長していきたいと思っています。

平澤

いろいろなポジションや役割で、それぞれの意見があったけど、今聞いたなかでは、新制度についてはおおむね肯定的な感じかな。ただ、やはり、例えば営業の現場だと、どうしても様々なアクシデントが起こったり、人員数の問題があったり、まだ慣れていないことで時間が不足したりとか。そのようなことから、思うように物事が進まなかった側面もあったんだね。
新しいものって、抵抗感を示されることが多い。だけど、目的とするものは皆さん、理解していただいている通りで、モチベーションとか組織力を高めていくってことにつきるわけです。そのためには、コミュニケーションを増す必要があった。時間つくるのは大変だと思う。だけどそれを、急いでやりたかった。結果、非常に良いものが出来てきたんじゃないかなと評価してるんですよ。
皆さん、それぞれの場面で思うことは、いっぱいあると思うけど、私は今、そんなふう思います。
組織変更にしても、特化するっていうことを目指しました。縦割りになって、ある程度、混在していた組織を綺麗に整理するっていう狙いは功を奏しのではないかと、みんなの話を聞いて思いました。

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