「確実に届ける」ことまで
頭に入れて。
価値普及を加速したい。

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熊﨑 裕太

2012年入社 YBSカンパニー
広域セールス部門
流通事業部
ホール担当

3,000本追加注文、しようと思ってます」
その言葉の意味。

まず「営業」という立場からすると、「大口の注文ありがとうございます!」っていう嬉しさですよね。売上数字はお客さまからの信頼の証。日頃の頑張りが認めてもらえた、ってことですから。だけどこの「3,000本」って、ただの「売上」以外にも会社に影響を与えるものだと思っています。まず考えなくちゃいけないのは、「いつまでに」お届けすればよいのか、そしてそれが「物理的に可能」なのかどうか。商品はボタン1つでワープしてくるわけじゃないので、生産工場から当社の倉庫に届き、そこからお客さま先に納品するまでの「流れ」を考えなくちゃいけません。注文をいただいたのに、「できませんでした」なんてことになったら、せっかく積み上げてきた信頼が一瞬で崩れてしまいますからね。そんなとき「よかったな」って感じるのは、今のホール営業課に異動する前に在籍していた「ルート営業」時代の経験です。

「お届け」できてこその
価値普及ビジネス

入社すぐに担当したのは、社内で「ベンディング」と呼ばれる部門。ベンディングマシーン(自動販売機)のベンディングです。ヤクルト製品って、自販機にも入ってるんですよ。担当ルートの自販機に商品を補充していくことがミッションでした。商品の注文、在庫の管理なんかもこの部門で行いました。「食品」なので、当然賞味期限や温度管理は大切。倉庫のキャパシティもあるので、その辺も考えなくちゃいけません。まあ、一言でいうと大量の商品と仲良くしていく職場です(笑) ホール営業課異動後の仕事はそれとはガラっと変わり、お客さまを訪問したり、メールや電話でのやり取りの中で「困っていること」をヒアリングし、当社の商品・サービスでの解決策をご提案していくこと。商品よりも、人とかかわる比重が増えました。

そして、「商品がどうお客さまの手元に届くのか」が、見えにくくなったのも、事実です。だからこそ、ルート営業の経験が頭に入っていて、お客さまと「お届けまでの具体的な話」ができるのは強み。「ヤクルト商品の価値」は自信をもってお客さまにお話しできますし、受け入れていただける手ごたえもあります。ただ、繰り返しになりますが、注文をいただくだけでは意味がないのです。私たちのビジネスは「売ること」じゃない。お客さまに「ヤクルトを飲む」という、「健康でいるための生活習慣」をお届けすることですからね。

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